2輪レースは死と隣り合わせってのを再認識・・・
危うさあってこその面白さもあるので「安全に」って騒ぐのもなんだかなって思ったり。
強引なパッシングで嫌いなライダーでしたが今年中盤に大人しくなるとちょっとさびしかったり。
後半良い感じになってきて、オーストラリアの難しい状況で2位GETの見事なパッシングはかっこよかった。
レプソル1-2-3を阻止できそうな位置にいただけに、まさかこんなことになるとは。。。
レースが進んでばらけていれば、ただの単独転倒で済んだのだろうか。
転倒なくレースが進んでたら青山はどの位置でフィニッシュできたのか。
レプソル1-2-3は達成できたのだろうかor阻止できたのだろうか。
来年のシモンチェリ分のシートのは誰が収まるのだろうか。
1つわかってるのは・・・もう58の走りを見れないって事だ。。。。